物価高で家計への負担が深刻化しており、「どこを削って、どこは妥協すべき?」という悩みは尽きません。
物価高の影響は建築業界にもでており、お客さまの予算内でのお家造りがむずかしくなっているところでもあります。
そこで今回は、限られた予算内でも諦めない賢いお家造りのポイントをご紹介します。
予算をおさえるためには「削るべきもの」「守るべきもの」をしっかりと区別することが大切。
お家の本体価格、外構工事、諸経費などそれぞれにある程度の上限を設けて、予算のオーバーリスクを事前に確認できるようにしましょう。
また、生活動線に直結するキッチンやお風呂、トイレなどの水回りの設備にはこだわり、インテリアなどの部分は調整するなどして優先順位を決めることも予算内におさめるポイントです。
とはいっても…実際にどの部分を削って、どの部分を守るべきなのかを判断するのはむずかしいですよね。
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