生きがいをもって行動し、社会に貢献する
改革の志を持ち、自らの幸せと顧客の満足を追求する
生きがいとは、
日々充実感を得て生きること。充実感を得るためには夢、目標を持って勇敢にチャレンジし続けること。障害や問題に対して、今できることからあきらめずに取り組んでいくことが生きがいになる。苦労なきところに生きがいなし。
行動とは、
主体的に始める。今できることからやる。継続させる。行動をやめたときに残るのは後悔だけである。
改革とは、
本物、一流を志向して一切の常識、習慣にとらわれずゼロからすべてを見直すこと。いかなる環境条件のなかでも、自らの能力と可能性を最大限に発揮して道を切り開き、あらゆる問題も前向きに受け止める姿勢。自己責任で考え、自分ができることから取り組んでいく。
顧客に感動を与えること。
感動を与えるためには顧客の側に立って自分の常識を打破しなければならない。また、重要なのは顧客に貢献するために働くという意識を持つことである。そして、顧客満足とはここまでやればいいというレベルはなく、無限の挑戦である。