お家リフォームで高断熱化…

リフォーム 断熱

近年、需要が拡大している「リフォーム」。
最新の統計によると2023年には7兆円を突破し、ここ5年連続で成長を続けております。

エネルギー効率の向上や快適な住環境を望むかたたちが増加しており、今後も上昇傾向が続く見込みであると予想されているとのこと。

TKプランニングでもありがたいことに、以前にくらべてリフォームのご依頼が増えてきました。

リフォームを検討する要因として「住宅の高断熱化」多くあがっています。

断熱リフォームでは、主に屋根や天井、窓などの開口部、壁、床下ポイント。

その中でも窓や玄関などは、外と室内の大きな空気の出入口となるため、断熱性に優れた窓ガラスやサッシに変えることとても効果的です。

リフォーム 断熱

また、断熱性とあわせて気密性も快適な住環境を実現するうえで、重要であることご存じでしたか?

以前よりブログでたびたびC値の気密測定についてご紹介しておりますが、TKプランニングでは「C値=0.3」を基準としております。

一般的には、C値は1.0以下であれば高気密住宅とされていますが、厳しい数値を基準とすることでお客さまにより安心感を提供できると考えて採用しました。

数値は低ければ低いほど気密性が高いことを意味しており、冷暖房効率が向上します。

気密測定は法的な義務ではありませんが、検査をすることで住宅性能の具体的な数値を把握し、お客さまにも安心してもらえる家造りを目指しています。

もし、リフォームや住まいの性能向上について考えているというかたは、お気軽に社長までご相談ください。

一人ひとりのライフスタイルに合わせた最適なリフォームプランを、全力でサポートいたします!

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