断熱工事が終わり、妻壁(つまかべ)のせっこうボードを張り出しました。
隅角部(ぐうかくぶ)に取り付けた金物が「火打ち(ひうち)金物」です。
この金物ですが、台風や地震などの発生時に、床組みや小屋組みの変形を防止する耐震補強金物の役割を果たします。
断熱工事が終わり、妻壁(つまかべ)のせっこうボードを張り出しました。
隅角部(ぐうかくぶ)に取り付けた金物が「火打ち(ひうち)金物」です。
この金物ですが、台風や地震などの発生時に、床組みや小屋組みの変形を防止する耐震補強金物の役割を果たします。