こんにちは、清水です。
卒業旅行でヨーロッパを満喫した息子。
旅行中は、現地の写真をたくさん送ってくれました!
その中でもやっぱり迫力があるのは、ガウディの「サグラダファミリア」ですかね?
スペインのバルセロナにあるカトリック教会のバシリカで、1882年に着工されて以来、いまだに完成していない未完の大聖堂として知られています。
キリスト誕生からの逸話が表現されている東側の「生誕のファサード」、キリスト最後のときを描いた西側の「受難のファサード」は、注目すべき見どころ。
建築業界に携わっている側としては、一度は行ってみたいスポットです。
これが街中に建っていると思うとワクワクしませんか?
さすがの世界遺産、写真でも迫力が伝わってきます。
2026年に完成予定とのことですが…果たしてどうなるのか?
今後の展開が気になります^^