羽村市J様邸の窓取り替え工事がはじまりました。
新築当時スタンダードだった1枚ガラスのアルミサッシを撤去して
断熱サッシに取り替えます。
窓の断熱性によって家の断熱性能には大きな差が生じます。
新しく取り付けた窓は、「2枚ガラスのLow-e複層タイプ」です。
これで、夏は涼しく冬は暖かく過ごすことができます。
結露の心配もありませんよ^^
また、窓の周りに張ってあるのは「耐震補強の資材」で、ラスカットという商品です。
この上にモルタルを塗って塗装で仕上げます。
今回のような「スケルトンリフォーム」は、耐震補強も重要な工事になります。
外回りはラスカット、
内部は筋交いと耐震金物によって地震に強い家に生まれ変わるのです!