暑さや寒さに影響されない快適な室内は、断熱材の「種類」と「厚さ」、
そして構造や施工の工夫により実現します。
NewTKパネルの家は、家中どこにいても外気の影響をうえることなく、
快適な室温で過ごす事ができます。
こだわりのポイントその1
【基礎断熱工法】
床下に「冷たい外気」や「湿気」が入ってこないので、床が冷たくなりません。
※旧仕様:厚さ50mm ⇒ 新仕様:厚さ60mm
こだわりのポイントその2
【屋根断熱工法】
真夏、屋根の温度は「70度」を超えると言われています。
逆に真冬は、屋根が「放熱板」となり暖まった空気が逃げてしまいます。
そこで屋根に断熱材を使用することにより、夏と冬のデメリットを抑え、尚且つ、
冷暖房の効果があがります。
※旧仕様:厚さ80mm ⇒ 新仕様:厚さ103mm
こだわりのポイントその3
【NewTKパネル】
「NewTKパネル工法」は、耐力壁としての役割と同時に
断熱材の隙間が小さくなるので、冷暖房の効果を一層高めることができます。
※旧仕様:厚さ50mm ⇒ 新仕様:厚さ63mm